新着情報
- 2021年11月10日
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- 2021年08月08日
- 2021年8月限定SALEのご案内です
みやさかやについて
嘉永二年(1849年)煮しめ屋として、この地に暖簾を掲げ170余年。
みやさかやの「鯉の甘煮」は山形県米沢市を代表する郷土料理として、皆様に愛されてまいりました。
変わりゆく時代の中でも、変わらずに守り続けてきた味と技をこれからも後世に伝え
同時に変わりゆく時代の中でも、愛され続ける存在であるために
新そうざい創造企業として、これまで培った「煮炊きの技術」で皆様の食卓に新しい感動をお届けします。
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美味しさの秘密
~鯉甘煮へのこだわり~
*旨味調味料が無添加の本醸造醤油を使用
*鯉は沼から揚げて、約4週間清冽な地下水で蓄養してから調理する
*鯉は切り置きをせずに、蓄養プールから揚げてすぐに調理する鮮度管理がポイント
*江戸時代から受け継がれた秘伝の元タレが味の決め手!
元タレとは、鯉屋に代々受け継がれてきたベースになる鯉のエキスや旨味がたっぷり溶け込んだタレで、これに醤油や酒を注ぎ足しながら繰り返し使用致します。これが創業以来、明治から大正、昭和、そして戦時中も絶えることなく現在も続いているのです。
煮る・炊くが命
みやさかやは、「鯉の宮坂」の愛称で親しまれ、鯉の加工品、棒だら煮、からかい煮、イナゴや小魚の佃煮も製造が主流でした。また、「宮香本舗」で、米沢牛の惣菜や、地元米沢の食材を使用した惣菜も製造し、煮る・炊くという技を追求してきました。
そして、この煮る・炊くという最も得意分野を突き詰めるために数々のオリジナル商品を製造開発し、みやさかやブランドとして新たに生まれ変わりました。弊社はこれからもお客様からご指導を受け、皆様に喜ばれる商品をつくるために、技に磨きを掛けて参ります。
すべての商品を、自社工場で手間暇惜しまず、徹底的に手づくりにこだわり製造しております。安全で美味しい商品は、手抜きをしない丁寧な仕事から生まれるものと考えております。